飛田新地2日目
15時過ぎに飛田新地に到着しました。徒歩で行くと、高速道路をくぐる際に、とても分かりやすい地図が掲出してあります。
ネットで調べた限りですが、青春通りとメイン通りは、こういうことだと思います。(よく分かってるわけではない)
時間が早過ぎて、やってる料亭は少ないので、まぁ物色しながらなんですが、散歩して見ました。エリア内で写真撮ると怖い方に連れてかれるとの評判ですが、店が開いてない時間帯は、楽勝な気もしました。まぁ、女給さんの顔バレのリスクがなければ別に・・・ということでしょうかね。
通称嘆きの壁(と言ってもとても綺麗に整備されている。)の上から青春通りを撮影します。写真の「桜木町会」が青春通りの目印です。
メイン通りは山吹町会の看板が目印です。
昨夜料理をいただいた料亭は、吉原というので、メイン通りに当たるようですね。そんなことも知らずに入りました。
今日は、なるべく青春通りで遊ぼうと思い、徘徊するもいかんせん平日の3時過ぎは、開いてる店が少ない。
ウロウロと何周もしていると気づきます。
昼は、夜よりも女の子の特徴がよく見えることです。
昨夜は、初めての飛田新地とその営業スタイルに興奮していたところもあったので、一目見ただけで、入店を決めてましたし、その子が一番好みだという確信もありました。
しかし、昼に見ると、豊胸と、整形がたくさんいることに気づきます。
昨夜の川島海荷は、豊胸ではないが(というか、小ぶりな胸)もしかしたら、整形なのかもしれません。
でも、だからと言って何なんでしょうか。
個人的に、偽乳は苦手ですが(感触も見た目も)、というか、男なら、全てのおっぱいを等しく愛せるのが本当なのではないか。
私、微乳も巨乳もジャストサイズも乳輪が大きいのも小さいのも全部ひっくるめて愛してます。
というわけで、豊胸の子は避けて選びます。
整形は、別にいいじゃんねぇ?
程度の問題ですよ。だって、みんなブスより可愛い方がいいじゃんね。というわけで、顔は好みの子を選べばいいのです。
4周ほどウロウロした頃でしょうか。(客もほとんど歩いてないので、女の子が入れ替わらない。優柔不断だからではありません。)
青春通りの播磨という料亭で、芸能人でいうと夏菜にそっくりな子が座ってこちらに笑顔を向けて手を振って来ます。
なぜかサッカー日本代表のTシャツ着てますが、ビビビと来たので、瞬間的に値踏み。
偽乳ではなさそうだ。推定D。
笑顔、たまらなく可愛い。
→即入店を決めます。
昨日と同じく、20分で16000円の料理を注文します。
まぁ、すぐ恋に落ちてしまい(そりゃ、好みの女給さん選んでるわけですしね。)すぐ服を脱ぐように促されます。
さっき、ねぎ焼きを食べた時にドーピングしていたのですが、パンツを脱いだ時点で、「お兄さん、おっきいなぁ」と言われます。すでにフルボッキだったのです。
「大っきくはないです。普通サイズです。」と否定すると、
「長さはそうなのかもしれんが、先っぽがでかい。入るんかこれ?」とか言われます。
そういえば、別れた元嫁もそんなこと言ってました。そうなのかもしれません。
夏菜もすでに服を脱いでいます。めちゃくちゃスタイルいい。釣鐘型の形の良い胸です。まさに「プリンとした」と形容したくなる胸。
「どうする?」と聞くから、座ったまま抱き合ってしたいと回答。
リクエストにきっちり答えていただき、対面座位で合体。飛田新地は、前戯がないので、ちょっと痛いとか言われますが、すぐに馴染んで来ます。昨夜同様に、なかなか良い締まりです。
私、この体位好きなんですよね。昨日は、正常位だったのは、きっと昨日の川島海荷は、スレンダー微乳だったからですね。
対面座位は、形の良いおっぱいが揺れるのを鑑賞しながらも、乳首にむしゃぶりつき、お尻をわし掴むことができるという、理想の体位でして、しかも、女の子のその時の顔を見ることができるんですね。
夏菜の体を堪能していたところ、夏菜は突然、両足を畳につけ、長瀬愛ばりに動き始めます。
やばい、気持ちいい。
ゆっくりしたかったので、「少し待って!」と哀願するも、「だぁめ〜。」と可愛く返されて、止まりません。
その腰の動きのいやらしさに、ますます高まって来てしまい、あえなく発砲。
ゴムを外され、優しくふきふきしてもらいます。ドーピングの効果で、まだ、しぼまず、ふきふき自体が気持ちいい。
処理と片付けをテキパキとしながら、「兄さん東京か?」とか聞いて来ます。
「そうです。今日帰るのですが、いい思い出ができました。」と丁重に返礼をしました。
ほな、また来てなということで、帰り際に、軽くフレキスしてくれました。
顔がとにかく可愛いので、たまらない気持ちになり、ギュッと抱きしめてしまいました。
ペロペロキャンディ咥えながら店を後にするのですが、しばらくニヤニヤが止まらず、駅の方に向かって歩き出すのでした。(二度目にして、方向は、完全に覚えた。)