バツイチ40代男の一人旅(鉄分多め)

40男の日常と旅行とちょっと風俗。

マットプレイがしたい

そんなしょっちゅう鉄道に乗ったり、旅に出たり、風俗行ったりできるわけではないのですが、仕事は、不運続きだし、部下の女の子はメンタル的に不安定だしで心身ともに疲れてしまい、特に旅行ということもなくソープに行くことにしました。

 

私はあまりソープ経験はないのですが(結婚してたし、独身のときはそれなりにモテたし)出張先の取引先や同僚に連れられて、中洲、ススキノ、堀之内のソープには行ったことがあります。

 

ススキノで玄人童貞を捨てたときは、お仕事系の嬢にあたり、マットの上をグルングルン回されてヌルヌルされて骨抜きにされまくってしまいました。

しかし、妻(元)との仲が悪くなってからは、むしろ愛し合いたい(擬似)気持ちの方が強く、たまに行っても、ずっとベッドでした。

 

東京から飛田まで行くと飛田そのものはそれほどの料金でもないけど、時間とお金はそれなりにかかりますし、ここは、美しさも愛情も求めていないので、近くのソープのマットプレイでひたすらに快楽を求めようと思い立つのでした。

 

愛車に乗り込み、川崎方面に向かいます。

目的地は値段と嬢の質のバランスの良さでよく通っている堀之内のselectionというソープランドです。

ほんとうは、お気に入りが、3人いますが(3人とも若くてかわいい)オキニがすでに退社または出勤してないことは分かっているので、今回は誰と遊ぶのか決まっていません。

 

40分ほどでselectionの目の前のコインパーキングに着きます。ここ、目の前に割と大きいコインパがあるから、まず知り合いに見られることもないというのが気に入って通っているポイントのひとつです。

(つづく)