selection(マットプレイ)感想
selectionに着きました。
ご予約、ご指名はありますか?と店員が聞いてきます。
ここは、価格の割には、店が内外装ともに綺麗で、室内も広いし、女の子もかわいい子多いのでどうしても女性が恋しい時に使ってしまうソープです。そして、店員、姫ともにとても礼儀正しい、気持ちの良い接客をします。
大衆店とはいえ、プチ王様気分になれるのです。
「いえ、予約はありません。今日は、マットしたいんですが、できる子で選びます。」
「それなら、断然この子がオススメです。骨抜かれちゃいますよ。」
と言って、受付にあるタッチパネル式のPCで某姫を示してきます。
「骨抜き」と言う言葉に弱い私は、即「ではその子で」と返答し、待合室に行きます。
昔はもうちょっとパーソナル感があり、同士の顔は、見えにくい待合でしたが、バー見たいな待合に改悪されていましたので、同士は丸見えです。
この時は、ほろ酔いのサラリーマン4人組が、会社の上下関係丸出しでほどほどに盛り上がって待ってました。
上司のおごりでしょうか?だとしたら、相当景気がいいですね。
私は、会社の人間と風俗に行ったことはありませんし、また、そうしたいと思ったことはありません。
さぁ、いよいよ、嬢とのご対面です。
「高島真麻?」なかなかの不美人でかつぽっちゃりしています。すごいデブではないのですが、ギリギリでぽっちゃりのラインを超えてデブの範疇に入っているかもしれません。
「残念」と言う気持ちが出てしまいましたが、今日はマットなので、見た目はそれほど重要ではありません。
肝心のマットプレイは、それはもう気持ちよかったです。一体どうなってしまってるんだろうかと言うくらい、ぐるんぐるんマット上で回転させられ、いろんな粘膜を舐められてもう骨抜きです。さすが、マットが得意な嬢として推薦された嬢だけのことはあります。
しかも、声出していいのよとか、ここが気持ちいいんだろ?この変態がぁ。などと言葉でも攻めてきます。(実際、声出まくり)
もう我慢できなくなった頃にヘルメットを装着し、いつのまにか挿入されていたのですが、この嬢、あそこが緩い。しかも挿入した際の声が、高島真麻そっくりなのです。
これには、閉口しました。(声質もシンデレラハネムーンだが、明らかに演技の声なのです。)
したがって、すごく気持ちいいのに、挿入中にイくことはできませんでした。しかしこの嬢のすごいところは、それに気づいたのか、挿入したと思ったら、抜いて、またマットプレイを始めたり、気づいたら、挿入したりと、とにかく攻めてくるので、結局は、中ではなく、マット上でよく分からない体位で手コキされている時に発砲しました。
結局、マットがしたかったので、それ自体は、気持ちよかったのですが、あまり精神的な満足感を得ることはできませんでした。
飛田新地を知ってしまった私は、もう、ブスではイけないのかもしれません。(まぁイッてるんですがね。)
なお、帰りに、蒲田に寄って大好きなラーメン屋さんの「らーめん潤」さんでラーメン食べて帰りました。ここのラーメンはうまいですよ。(中毒性がある。)
煮干し、背脂、太麺と私の好きなラーメン要素がてんこ盛りです。
写真は、背脂標準ですが、中油くらいまでは40代でもいけるかなと思います。