バツイチ40代男の一人旅(鉄分多め)

40男の日常と旅行とちょっと風俗。

川崎アイドルソープKiSeKiと相模線の旅

前夜、dmm.comで見放題chライトというものに加入し、バコバコバスツアー2014という作品を鑑賞。バカバカしい企画モノでありながら女優陣が豪華で良作なのですが、なんとなく抜かずに寝たら、翌朝の朝立ちがすごい。

http://www.dmm.co.jp/monthly/

 

会社のビンゴ大会で一等の7万円を当てたあぶく銭もあって、手軽に堀之内で若い女を抱こうと決めたのでした!

休日なので8時半頃起床したのですが、電車で川崎に向かいます。車の方が近くて楽なんですが、読みかけの本があって車内で読みたかったんです。

いつも、風俗選びの参考にしている日ピン研を読んで、プチ贅沢をしようとselectionの姉妹店のpremiumに行こうと思って電車の中でスマホをいじっていると、次の予約がだいぶ先なことが発覚、すぐにでも女を抱きたいのに半日も待てないと思い、同じく日ピン研で良レポのあったKiSeKiという店に向かいます。

行ってみると、どうももともとは倶楽部いりすという名前のソープだったようです。

店員が初めてですか?と聞いてくるのでそうですと答えると、どんな子が好みですか?と聞いて来ます。

写真はみんなそれなりに可愛く、若いので、「一番早い子で」と答えると、「では、こちらの子になりますので、50分なら指名料合わせて16800円です!」と言われます。

指名したつもりはないのですが、あぶく銭もあってまぁいいかと思い言われた額を支払いました。

10分ほどの待ち時間で、案内されて指名したことになってるY嬢と対面。

それがびっくりすることにめちゃくちゃかわいい!顔が小さくて20歳で沖縄出身とのこと。

例えると堀北真希を少し沖縄風にエキゾチックにした感じ。

部屋はなかなか狭く、ベットも小さいのですが、風呂は何故か広いです。

Y嬢は、お客さんのことなんて呼んだらいいですかと聞くので、では高校のときの彼女に呼ばれていたように「まーくん」でお願いしました。

私はYちゃんと呼ぶことにしますが、脱衣はセミアシスト(ほぼセルフ)も、Yちゃんの服は脱がさせてくれます。

すでにフルボッキですが、服の上から乳を揉みながら不器用に制服を脱がせていくと、小ぶりながらも形の良い胸がポロンと出てきました。下着も脱がせるとなんとパイパン堀北真希の顔で制服着てて、脱がせたらパイパンなんてある?あるわけなくて、興奮はMAXです。

特筆すべきサービスのない洗体と入浴を終え、ベッドでフェラーリが始まります。この、技術が拙いのがまたたまりません。いつまでされててもイケない感じ。堀北真希似ですごい技術があっても困ります。(真希はそんな女ではない)

口開けで入れたこともありシクスティナインを所望しました。パイパンにしてるし、何より若いのでとても綺麗な秘貝です。しかも無臭。そりゃそうです真希も絶対無臭なはずです。

お豆を執拗に吸いながらぺろぺろしていると、愛液が溢れてきます。嬢の方から「挿れてもいい?」と言わせて、騎乗位で合体します。お、なかなかキツイ。若い子はそうでなければいけません。騎乗位もそれほど上手ではありませんが、大好きな対面座位にそのまま移行し、かわいい乳頭にむしゃぶりつきながら上へ突き上げます。漏れるかわいい喘ぎ声に思わず「Yちゃん。愛してる」とか口走ってしまいましたが、Yちゃんも「まーくん、私も」と言いながらチューしてきます。

もう、この時点でオキニ確定と思いました。

対面座位でイカせてもらえる技術はなさそうなので、正常位に移行しますが、Y嬢普通にイッテます。するとますます締め付けてきて、おじさんはとてもたまらない気持ちになります。

「まーくん、うまいね」とお褒めの言葉をいただき、私も行けそうなくらい高まってましたけど、Y嬢の感じてる顔は本当にかわいいので、なるべくイかぬようにコントロールしながら、ねっとりと愛し合います。

「私。もうだめ。一緒に行こう」などとかわいいことを言うので、ストロークを深く、かつピストンの速度を上げ、私もドクドクと発車したのでした。Y嬢もすごく締め付けてきます。

一緒にイけた幸福感に包まれて「幸せだなー」と呟くと、「愛してるとか言うから私もイッちゃったよ」とのお返事、お清めの跡もベッドですりすりとお互いの身体を愛撫し合いました。

 Y嬢お絵かきが二箇所あるのですが、「すごい小顔だよねー」と褒めると「努力したんだよ」というので、もしかしたら整形してるのかもしれません。

ともあれ、そんなことはどうでもよく、必ず再訪すると誓い、大満足で店をあとにしました。

この店、客への広告と求人の広告をひとつのホームページでやってるのでそこからの想像ですが、技術のある嬢はいないのでしょう。しかし、若い嬢というのは確かなようです。なんか、それはそれでいいですよね。

 

帰りは近いのに乗ったことのない(乗る理由がない)相模線を乗り潰そうと川崎から南武線には乗らず茅ヶ崎経由で家のある多摩地区に帰ることにしました。f:id:single42:20180212150731j:image

茅ヶ崎には215系が留置してあります。f:id:single42:20180212150749j:image

茅ヶ崎の発車ベルは、希望の轍なんだね。あと、相模線、ローカル線みたくボタン押さないとドアが開かない。f:id:single42:20180212150702j:image

最後にとにかく遅い。33キロの移動に1時間かかるということは表定速度33キロということでこれは遅すぎる。JRと地元自治体は、高速化への投資をしてほしいものです。

そのくらいしか特筆することはありませんでしたが、天気が良かったので、神奈川県郊外の車窓風景を楽しみながら帰宅したのでした。