起床→高松駅へ
ゴールデンタイム高松は、本当に寝るだけでした。もっと楽しめたんでしょうが、松山を出てから、高松に着くまで、1日に色々詰め込みすぎて、疲れ切ってたんでしょう。酒も飲まず、風呂入ってバタンキュー状態。
中村駅から届く僕のバースデー切符も、始発の南風に乗せるということだから、宇多津に着くのは、9時55分。
本当は、うずしおに乗って徳島まで行き、行ける限り牟岐線にも乗る予定でしたが、大幅な予定変更を強いられます。(どう考えても自分が悪い)
やや、ゆっくり起床し、8時頃チェックアウト。高松駅まで歩いて行きます。
サッカーショップKAMOがある。この辺、東京(といっても、吉祥寺とか町田辺り。)と変わらない感じ。これは、失礼で言っているのではなく、そう言う方が、住みやすくてかつ適度に都会ということです。そういう街にこそ愛着とか、郷土愛とかってわくのだと思います。
高松三越の脇を通って、(この辺は、リアルに都会)高松駅に着きました。
高松駅前にいた青鬼。昨夜は気づかなくてごめんよ。
遠目に見ても、昼間は、高松駅がよく微笑んでいることがわかります。(まじでかわいい)
がいな奴と言ううどん屋さんで朝食。普通に美味い。そして、まぁまぁやすい。
高松駅に戻ってきました。地元の人は、どう思っているか知りませんが、私は、かわいいし、使いやすいしで好きな駅になりましたよ。