バツイチ40代男の一人旅(鉄分多め)

40男の日常と旅行とちょっと風俗。

2度目(3店目)飛田新地感想

青春通りをぶらぶらしてると、ずばり好みの巨乳姫を発見しました。初めて来た時のタクシー運転手の教えを守り、ビビッと来たら即入店です。

料亭の名前は優美(ゆうび?ゆうみ?)というところ。姫は古い例えですが、女優の中村晃子という人に似た美人です。しかも赤いワンピースがはち切れそうな巨乳!クールビューティの中に可愛らしさも感じさせる姫に微笑まれつつ手を連れられ、2階の部屋に案内されます。

「何分になさいますか?」

「20分でお願いします!」

「それでは準備して来ますのでお待ちくださいねー」と部屋を後にする姫。

私はタバコを吸いながら服を脱ぎ、楽な格好になります。

ほどなく、姫は16000円とは思えぬ粗末な料理と飲み物(麦茶)を運んできますが、ほんとうに綺麗な姫で、即座に恋に落ちます。

姫も恋に落ちたようで、おもむろに服を脱ぎ始めます。

やばい。超キレイなおっぱい。 乳頭は珍しいピンク!

私はその美しい顔と体にすでにフルボッキです。カチカチになりながら横になると姫はちらっと私を見ながら帽子を取り出して被せ、口で愛撫してきます。

なんだ、Gフェラかぁと少しがっかりし、その愛撫もたいして気持ちよくないのですが、美しい顔で奉仕されているというだけで興奮はMAX!!!

姫は何故か自らの股間にジェルのようなものを塗り私の上に跨って来ました。全力で愛し合います。

私は騎乗位でも座位でも、とにかく女性が上の方が好きなのですが、ほどなく、「上になって♡」と言われ、正常位に移行します。

飛田新地1回目に恋に落ちた2人の姫は、キュキュっと締め付けてくる姫でしたが、今日の中村晃子はそれほどではありません。

しかし正常位で重力に負けるはずの美巨乳は、微妙に負けるも美しい形を維持。天然モノの証であり、若さの証でもあります。

元嫁も巨乳ではありましたが、加齢により重力に負けまくってなんというか乳が流れ落ちるみたいなかんじになってましたから。

一階で見たときと比べると愛想もないし、あまり喘ぐということもしない姫でしたが、もう、こんなキレイな人としていることが夢のようで、しつこ〜く、ゆっくりとしたリズムで愛し続けます。

ねっとりとしたメイクラブを楽しんでいると、チャイムが鳴ったので高速ピストンに移行。軽く「痛い」と言われた気もしたけど、構わず高速で突き上げます。

揺れる美しい巨乳にますます高ぶり、ものすごい高揚感とともに発砲!!

ものすごくたくさん出てしまいました。

姫は、そのゴムに特に感想を示さずに事務的に処理を進めます。

2度目(3店目)も最高の選択をすることができました。

ペロペロキャンディを舐め無事退店。ニヤニヤしながら南海線萩ノ茶屋駅を目指すのでした。

なお、お相手の姫は、ネットでも赤ワンピの通称でスレが立っているようですが、確かに愛想はよくはない方だと思いますが、批判されるような姫ではないと思います。私はオキニレベルでして、次はもっと長い時間で・・・と思うような姫でした。

帰り際に有名な看板を堂々とパチリ。このエリアは、別に怒られませんし。(料亭の付近は、怖くてできない。)

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