バツイチ40代男の一人旅(鉄分多め)

40男の日常と旅行とちょっと風俗。

あべのハルカス展望台②

60階につきました。f:id:single42:20180227232452j:plain

降りると大阪が襲って来ます。f:id:single42:20180227232631j:plain

めちゃくちゃ美しいです。f:id:single42:20180227232845j:plain

f:id:single42:20180227232932j:plain四天王寺方面

f:id:single42:20180227234704j:plain天王寺公園通天閣

f:id:single42:20180227234802j:plain

天王寺駅f:id:single42:20180227233151j:plain

天王寺駅阿倍野橋歩道橋とてんしばf:id:single42:20180227234846j:plain

うっすらと大阪城f:id:single42:20180227235425j:plain

素晴らしい夜景が楽しめます。冬で空気が透きとおっているからなおさらでしょうか。

私がみた夜景で最も感動的でした。

あべのハルカス展望台①

エレベーターを降りるとこんな感じでお出迎えしてくれます。チッ分かりづれぇ!と思いながらも

f:id:single42:20180227230455j:plain足元に水色のラインが引かれてて、線に沿って歩いていけばいいようになっています。f:id:single42:20180227230642j:plain

16階には美術館が併設されていて、ジブリの立体建造物展というイベントが行われていましたが、入って行く人はほとんどいないようでした。(平日の夜間だからでしょうか)f:id:single42:20180227230910j:plain

入場料金表です。1,500円。予定していないし、思ったよりも高いのですが、せっかくなので入ってみることにしました。f:id:single42:20180227231058j:plain

チケットはこんな。f:id:single42:20180227231253j:plain

uQRコードを読み取らせて入場です。f:id:single42:20180227231822j:plain

エレベーターの中はこんな感じ。速度の速さを生かして、ワクワクするような演出です。い

あべのハルカスへ

性欲を満たしニヤニヤとしながら、天王寺駅に戻ります。f:id:single42:20180225133959j:plain

f:id:single42:20180225134046j:plain

なんとかあべのハルカスの全てをフレーム内に収めたいのですがiPhoneでは無理でした。いいカメラが欲しくなります。この写真の下の方に見える奇妙なトラスは阿倍野歩道橋と言うそうです。f:id:single42:20180225134254j:plain

その阿倍野歩道橋に登ると通天閣が見えます。(遠く感じるかも知れませんが、けっこう近い)

f:id:single42:20180227222510j:plain

近鉄百貨店は阿倍野歩道橋上でもあべのハルカスが日本一高いビルであることをアピールしてきます。f:id:single42:20180227222543j:plain

この写真は、12月に撮っていますがクリスマス商戦だからでしょうか。イルミネーションがキラキラしていました。

f:id:single42:20180227223058j:plain

 大阪阿部野橋駅側に渡ったところのサインです。阿部野橋駅がどこかなんて、少しも案内しないところが潔いですね。デパートとあべのハルカスとホテルがどこかをお知らせすることが大事なんでしょう。f:id:single42:20180227223032j:plain

ここがメインエントランスですかね。どこがメインかはよく分かりませんでした。f:id:single42:20180227223410j:plain

入って、インフォメーションを見ます。16階から上の省略ぶりが凄い。f:id:single42:20180227223504j:plain

鉄オタ的に大阪阿部野橋駅にも来てみましたがまぁそれほどの思い入れは無し。f:id:single42:20180227223824j:plain

すぐに歩道橋側に戻り天王寺駅を撮影します。都会感とともに東京とは違うなんとなくですがアジア感があります。f:id:single42:20180227224024j:plain

しかしすぐ近くなのですが、東口に回ってみると普通のビジネス街のような駅です。f:id:single42:20180227224233j:plain

せっかくなので、展望台に登ることにしました。エレベーターで16階に移動です。f:id:single42:20180227224418j:plain

三度飛田新地へ。

山陽本線で例によって飛田新地に向かいます。塩屋駅という駅を過ぎた辺りです。瀬戸内海が綺麗ですね。飛田いくため、この辺でドーピングしておきました。f:id:single42:20180225124815j:plain

大阪へ着きます。新快速で明石からわずか37分。感動的な速さです。f:id:single42:20180225125237j:plain

大阪から飛田新地へは、新今宮まで行くのが近いのでしょうが、今回は、天王寺から行くことにしました。駅を一回出たのは、八王子⇄西明石の往復きっぷの経路外なので、きっぷを買うためです。

大阪環状線を東回りで天王寺に向かうと大坂城が見えます。(動画)

IMG_1853

天王寺へ着き、一目散に飛田新地へ。もう慣れて来ましたが、正直、徒歩で行くなら、こちらからのルートの方がオススメ。まちがキレイで歩きやすいし、近い気もします。

新今宮経由はいかんせん汚いし、治安がいかにも悪げなのですが、天王寺あべのハルカスもできたこともあり、とても栄えている感じがします。

さて、飛田新地に着きました。夕方の5時くらいなんですが、平日ということもあり、人はまだまばら。(そりゃこの辺の人は、まだ働いている。)

f:id:single42:20180225130450j:plain勇気を出して、喫煙所から妖怪通りの店を撮影してみましたが、見つかるとすごく怒られるという噂ですので、写真はここまで。

さて、例によって青春通りとメイン通りを中心に3往復くらいしてみましたが、なかなか好みの嬢が座ってません。また、お客さんが少ない時間帯だからか、何往復しても嬢が入れ替わりません。

弱ったなぁと思っていたところ、私が、飛田新地デビューを果たした吉原という料亭で、デビュー戦を飾っていただいた嬢が鎮座しているではありませんか。

初めてみたときは、川島海荷似とおもいましたが、それほど似ていません。

ネットでは顎とか白ビキニとか呼ばれている模様。確かに白いビキニで座ってました。(12月なのに)

はっきり言って、めちゃくちゃ美人なので(しかも超好み。。顎と呼ばれているのは、多分その部分政経だから)もう一度この嬢と恋に落ちたいと思い、入店を決めるのでした。(やり手ばばぁも相変わらず美人)

入店を決めると手を引かれて、2階の個室に案内されます。

「◯◯です。」

「私、◯◯さん、2度目です。」

「んー、覚えてないなぁ。でも、お兄さんかっこいいね。それでも忘れちゃうんだね。ウフフ」

噛み合わないながらもしっかりくすぐりをいれてきます。

「何分になさいますか」と食事の注文とは思えない注文を取りにきます。

「20分でお願いします。」と16,000円の料理を注文します。

「では、服を脱いでお待ちくださいねぇ」と言って部屋を一旦出て行きます。

「はぁ、キレイだなぁ〜」とため息交じりに思わず声が出ます。

服を脱ぎ、服もキレイにたたんでタバコを一服していると嬢が戻ってきます。

16,000円の高級麦茶と高級カントリーマアムと高級ペロペロキャンディがお盆に乗せられてやってきます。

しかし、そのあまりにも美しい女給に、私は、一瞬で恋に落ちます。

嬢もなぜか一瞬で私との恋に落ちたようです。

嬢は、口で私の最も敏感なところを愛撫してきます。おっと、NFだ。そういえば、この子、前もNFだったな。この子は、デフォでNFなのだろうか。それとも、好き過ぎて思わずそうしてしまうのだろうか。「ウフフ大っきくなった」とか言われ、ねっとりとしながらも優しく愛撫されていると、気持ちよさはほどほどであるも(口ではイケない感じ)やはりその美しい横顔に(女性は咥えている顔が最も美しい。)私は、たまらない気持ちになります。

思わず、愛を告白し、合体を所望します。

今日でまだ2度目だからか、嬢は、キャンディの包みのなものに包まれた風船のようなものを取り出し、私に被せてきます。また、なぜか、ソフトオンデマンドと書かれたチューブから透明なジェル状のものを嬢の股間に塗りたくってから、私の上に乗ってきました。合体です。

前も思ったけど、この子キツイな。すごく相性の良さを感じます。対面座位で愛し合いますが、結合部が見たいので正常位に移行します。予想に反し、結構キレイです。

リズミカルに腰を振ると、ぱっくりと咥え込んでいる様子が丸見えで、小ぶりなおっぱいが前後に揺れます。非常に美しいです。しかもこの子喘ぎ方が、なんとなく品があるんだよね。わざとらしくない清楚な声に中でさらにおおきくなるMy Son。

どこまでもこうしていたくなりましたが、チャイムがなってしまいました。仕方ないので、高速ピストンを始めます。(その時の声を我慢している感じの顔が本当に美しい。)キツイので最高に気持ちいいです。無事高まりを感じ、激しく発砲しました。

後処理は、ウェットティッシュですが、処理も愛されている感じがします。ほんと、こんなキレイな女性とするなんてことは、日常生活ではありえません。関東のソープでこれほどの美人(顔・身体とも)はいないと断言できます。

大変満足して、ペロペロキャンディを咥えながら店を後にしたのでした。

でも、正直、最初ほどの感動は、なかったな。新しい美女を探し続けた方が精神的な満足感は高かったのかも知れません。

明石観光⑥(明石城散策②)

明石城は、天守閣は現存しないそうですので、これは櫓(やぐら)なのだそうです。f:id:single42:20180225120847j:plain

12月だったのですが、紅葉がきれいでした。f:id:single42:20180225120925j:plain

iPhone 7で撮ってますが、きれいに撮れるものです。(何の実か分からん)f:id:single42:20180225121113j:plain

これは、天守台。ここに天守閣があった模様。f:id:single42:20180225121441j:plain

f:id:single42:20180225121124j:plain

夕暮れがあまりにもきれいですが、写真の技術が、いいカメラ買うかな。f:id:single42:20180225123635j:plain

坤櫓は収蔵庫のようになっており、一般の観覧者にも解放されています。f:id:single42:20180225123754j:plain

中に展示されているお宝です。f:id:single42:20180225124030j:plain

f:id:single42:20180225124045j:plain

銃座があります。戦国の世が終わってから築城されたのに、こういうの作って良かったんですね。f:id:single42:20180225124159j:plain

天守から降ります。本当に美しい公園です。日本て本当に素晴らしい国だなと再認識します。f:id:single42:20180225124345j:plain

f:id:single42:20180225124411j:plain

 

明石観光⑤(明石城散策①)

明石駅の北口に出ました。写真で見ると、南口と比べるとあまりきれいではない気がしますがそんなことはありません。天気が悪くなってきたからそう見えちゃうんでしょう。f:id:single42:20180225110712j:plain

北口には、目の前に石垣とお堀が。明石城とのこと。そんな城があることは知りませんでした。(歴史上有名じゃないよね。)ちょっと行ってみようと思います。f:id:single42:20180225110905j:plain

出た。喫煙所。駅を出てすぐの場所に喫煙所を用意する、このホスピタリティ。小池都知事は少し見習ってほしいものです。f:id:single42:20180225111005j:plain

白鳥がのんきに泳いでます。夫婦でのんびり過ごすっていいですよね。(元嫁とそんな時もありましたが、今、そんなことをしろといわれても憎み合ってますので絶対にしたくないんですが)

f:id:single42:20180225112225j:plain案内図がありました。どうやら県立公園として管理されているようです。f:id:single42:20180225112251j:plain

公園の入口です。この公園広そうだな。f:id:single42:20180225113034j:plain

中部幾二郎という人の銅像です。マルハニチロの創業者って知らねーよそんなの。f:id:single42:20180225113341j:plain

公園内をズンズンと進んでいきます。お城のようなものも見えて来ました。f:id:single42:20180225113615j:plain

 

休憩できる喫茶室のようなものがありました。(公園協会の事務所も兼ねている模様)f:id:single42:20180225114025j:plain

日が傾いて来て趣があります。f:id:single42:20180225114114j:plain

このタワーマンションのようなものがなければ完璧でしたが、再開発で作られたのならば、仕方ないことですね。

f:id:single42:20180225114153j:plain

阪神・淡路大震災の碑です。全く同感です。関東でこういうことがあったときに、助け合える社会でありたいと思います。f:id:single42:20180225114418j:plain

お手洗いなんですが、お城の景観と合わせて建設されています。こういうの大事ですよね。f:id:single42:20180225114431j:plain

   

明石観光④

たこ磯さんのあるアーケードは、魚の棚とかいて「うおんたな」と発音するそうです。

f:id:single42:20180225104705j:plain

f:id:single42:20180225082008j:plain

f:id:single42:20180225105544j:plainf:id:single42:20180225104917j:plain

イイダコ串を頬張りながらうおんたな商店街を歩きます。よくある観光地の商店街と違って、生活している人をターゲットにしているのか、良心的な価格設定。朝獲れの魚が所狭しと並んでいます。いいですね。港のある街に暮らしたくなります。f:id:single42:20180225105520j:plain

魚の棚の出口(逆サイドに来ただけで入り口かも)に来ました。放置自転車対策もされていて、きれいな街を作ろうという意思を感じます。f:id:single42:20180225105827j:plain

駅の方に戻って行くのですが、なかなかきれいな街です。f:id:single42:20180225105946j:plain

南口まで戻って来ました。f:id:single42:20180225110033j:plain