岡山駅
四国のどこよりも都会感があります。
乗車予定の新幹線まで時間が少しあるので、構内を散策しました。
普通琴平行きだそうです。113系。まだ走ってるんですね。
岡山にも切り欠きホームがありました。東京にもあるんですかね。この旅では徳島駅に続いて二度目です。
津山線津山行きの快速列車です。ことぶきという愛称がつけられているようです。吉備線の独自色よりも国鉄色の方がカッコいいです。
ちなみにこの快速いろんな駅を飛ばすわりに津山までの所要時間が5分くらいしか変わらない模様。速達サービスというよりは、コストカットのための停車駅削減かもしれませんね。
吉備線の総社行き。普通列車。キハ47とキハ40が2両編成を組んでいます。
両運転台のキハ40と片運転台のキハ47の併結。キハ47を2両つなげばいいのになんなんですかね。トイレが必要で無理やり混成の編成としているんでしょうか。
扉が片開きなのと両開きなのの違いがよくわかります。
381系振り子式特急電車のやくも号です。たったの4両編成。
車両限界の関係か485系などと比べると車高が低いように見えます。
乗ったことないので、走ってるうちに乗りに来たいと思いますが、この振り子車両が乗り物酔いすると評判なのでしょう。
いろんな車両を見れて大変満足しました。