あべのハルカスへ
性欲を満たしニヤニヤとしながら、天王寺駅に戻ります。
なんとかあべのハルカスの全てをフレーム内に収めたいのですがiPhoneでは無理でした。いいカメラが欲しくなります。この写真の下の方に見える奇妙なトラスは阿倍野歩道橋と言うそうです。
その阿倍野歩道橋に登ると通天閣が見えます。(遠く感じるかも知れませんが、けっこう近い)
近鉄百貨店は阿倍野歩道橋上でもあべのハルカスが日本一高いビルであることをアピールしてきます。
この写真は、12月に撮っていますがクリスマス商戦だからでしょうか。イルミネーションがキラキラしていました。
大阪阿部野橋駅側に渡ったところのサインです。阿部野橋駅がどこかなんて、少しも案内しないところが潔いですね。デパートとあべのハルカスとホテルがどこかをお知らせすることが大事なんでしょう。
ここがメインエントランスですかね。どこがメインかはよく分かりませんでした。
入って、インフォメーションを見ます。16階から上の省略ぶりが凄い。
鉄オタ的に大阪阿部野橋駅にも来てみましたがまぁそれほどの思い入れは無し。
すぐに歩道橋側に戻り天王寺駅を撮影します。都会感とともに東京とは違うなんとなくですがアジア感があります。
しかしすぐ近くなのですが、東口に回ってみると普通のビジネス街のような駅です。
せっかくなので、展望台に登ることにしました。エレベーターで16階に移動です。
三度飛田新地へ。
山陽本線で例によって飛田新地に向かいます。塩屋駅という駅を過ぎた辺りです。瀬戸内海が綺麗ですね。飛田いくため、この辺でドーピングしておきました。
大阪へ着きます。新快速で明石からわずか37分。感動的な速さです。
大阪から飛田新地へは、新今宮まで行くのが近いのでしょうが、今回は、天王寺から行くことにしました。駅を一回出たのは、八王子⇄西明石の往復きっぷの経路外なので、きっぷを買うためです。
大阪環状線を東回りで天王寺に向かうと大坂城が見えます。(動画)
天王寺へ着き、一目散に飛田新地へ。もう慣れて来ましたが、正直、徒歩で行くなら、こちらからのルートの方がオススメ。まちがキレイで歩きやすいし、近い気もします。
新今宮経由はいかんせん汚いし、治安がいかにも悪げなのですが、天王寺はあべのハルカスもできたこともあり、とても栄えている感じがします。
さて、飛田新地に着きました。夕方の5時くらいなんですが、平日ということもあり、人はまだまばら。(そりゃこの辺の人は、まだ働いている。)
勇気を出して、喫煙所から妖怪通りの店を撮影してみましたが、見つかるとすごく怒られるという噂ですので、写真はここまで。
さて、例によって青春通りとメイン通りを中心に3往復くらいしてみましたが、なかなか好みの嬢が座ってません。また、お客さんが少ない時間帯だからか、何往復しても嬢が入れ替わりません。
弱ったなぁと思っていたところ、私が、飛田新地デビューを果たした吉原という料亭で、デビュー戦を飾っていただいた嬢が鎮座しているではありませんか。
初めてみたときは、川島海荷似とおもいましたが、それほど似ていません。
ネットでは顎とか白ビキニとか呼ばれている模様。確かに白いビキニで座ってました。(12月なのに)
はっきり言って、めちゃくちゃ美人なので(しかも超好み。。顎と呼ばれているのは、多分その部分政経だから)もう一度この嬢と恋に落ちたいと思い、入店を決めるのでした。(やり手ばばぁも相変わらず美人)
入店を決めると手を引かれて、2階の個室に案内されます。
「◯◯です。」
「私、◯◯さん、2度目です。」
「んー、覚えてないなぁ。でも、お兄さんかっこいいね。それでも忘れちゃうんだね。ウフフ」
噛み合わないながらもしっかりくすぐりをいれてきます。
「何分になさいますか」と食事の注文とは思えない注文を取りにきます。
「20分でお願いします。」と16,000円の料理を注文します。
「では、服を脱いでお待ちくださいねぇ」と言って部屋を一旦出て行きます。
「はぁ、キレイだなぁ〜」とため息交じりに思わず声が出ます。
服を脱ぎ、服もキレイにたたんでタバコを一服していると嬢が戻ってきます。
16,000円の高級麦茶と高級カントリーマアムと高級ペロペロキャンディがお盆に乗せられてやってきます。
しかし、そのあまりにも美しい女給に、私は、一瞬で恋に落ちます。
嬢もなぜか一瞬で私との恋に落ちたようです。
嬢は、口で私の最も敏感なところを愛撫してきます。おっと、NFだ。そういえば、この子、前もNFだったな。この子は、デフォでNFなのだろうか。それとも、好き過ぎて思わずそうしてしまうのだろうか。「ウフフ大っきくなった」とか言われ、ねっとりとしながらも優しく愛撫されていると、気持ちよさはほどほどであるも(口ではイケない感じ)やはりその美しい横顔に(女性は咥えている顔が最も美しい。)私は、たまらない気持ちになります。
思わず、愛を告白し、合体を所望します。
今日でまだ2度目だからか、嬢は、キャンディの包みのなものに包まれた風船のようなものを取り出し、私に被せてきます。また、なぜか、ソフトオンデマンドと書かれたチューブから透明なジェル状のものを嬢の股間に塗りたくってから、私の上に乗ってきました。合体です。
前も思ったけど、この子キツイな。すごく相性の良さを感じます。対面座位で愛し合いますが、結合部が見たいので正常位に移行します。予想に反し、結構キレイです。
リズミカルに腰を振ると、ぱっくりと咥え込んでいる様子が丸見えで、小ぶりなおっぱいが前後に揺れます。非常に美しいです。しかもこの子喘ぎ方が、なんとなく品があるんだよね。わざとらしくない清楚な声に中でさらにおおきくなるMy Son。
どこまでもこうしていたくなりましたが、チャイムがなってしまいました。仕方ないので、高速ピストンを始めます。(その時の声を我慢している感じの顔が本当に美しい。)キツイので最高に気持ちいいです。無事高まりを感じ、激しく発砲しました。
後処理は、ウェットティッシュですが、処理も愛されている感じがします。ほんと、こんなキレイな女性とするなんてことは、日常生活ではありえません。関東のソープでこれほどの美人(顔・身体とも)はいないと断言できます。
大変満足して、ペロペロキャンディを咥えながら店を後にしたのでした。
でも、正直、最初ほどの感動は、なかったな。新しい美女を探し続けた方が精神的な満足感は高かったのかも知れません。
明石観光⑤(明石城散策①)
明石駅の北口に出ました。写真で見ると、南口と比べるとあまりきれいではない気がしますがそんなことはありません。天気が悪くなってきたからそう見えちゃうんでしょう。
北口には、目の前に石垣とお堀が。明石城とのこと。そんな城があることは知りませんでした。(歴史上有名じゃないよね。)ちょっと行ってみようと思います。
出た。喫煙所。駅を出てすぐの場所に喫煙所を用意する、このホスピタリティ。小池都知事は少し見習ってほしいものです。
白鳥がのんきに泳いでます。夫婦でのんびり過ごすっていいですよね。(元嫁とそんな時もありましたが、今、そんなことをしろといわれても憎み合ってますので絶対にしたくないんですが)
案内図がありました。どうやら県立公園として管理されているようです。
公園の入口です。この公園広そうだな。
中部幾二郎という人の銅像です。マルハニチロの創業者って知らねーよそんなの。
公園内をズンズンと進んでいきます。お城のようなものも見えて来ました。
休憩できる喫茶室のようなものがありました。(公園協会の事務所も兼ねている模様)
日が傾いて来て趣があります。
このタワーマンションのようなものがなければ完璧でしたが、再開発で作られたのならば、仕方ないことですね。
阪神・淡路大震災の碑です。全く同感です。関東でこういうことがあったときに、助け合える社会でありたいと思います。
お手洗いなんですが、お城の景観と合わせて建設されています。こういうの大事ですよね。
明石観光③(玉子焼を食す)
明石駅南口をぶらぶらしながら明石焼きを食べに行きます。バスロータリーが綺麗に整備されています。再開発をしたみたいですね。再開発をしてもこんなに青い空が見えるということはうらやましいことです。東京のノリで再開発するとなんというか、コンクリートの塊になります。これが、再開発ビルですかね。土地の権利をまとめて巨大なビルを建て、地権者はその持分を持つというのがいわゆる再開発の一般的手法のように思います。なんとなく右下に見えるときめき横丁に入って行きます。
飲酒運転根絶運動に神戸製鋼の選手が使われています。コベルコなどと思いっきり企業名(のようなもの)を標語に使ってますけど、いいんですかね。
でも地域を挙げて神戸製鋼のラグビーを盛り上げてほしいものです。
横丁を抜けて南のほうに歩いていくと明石銀座というアーケード街があります。
途中で右折します。(この東西へ伸びるアーケードは長い)
程なく、目的地の玉子焼やさんである「たこ磯」さんに到着です。
いろんな著名人のサインが貼ってあります。読解できたのが、早坂好恵と新田恵利。(微妙)
メニューはこんな。玉子焼とビールを注文します。店内は、こんな感じで細くて狭いですが、繁盛しています。来ました。玉子焼。
出汁と出汁を入れる小鉢、薬味の万能ネギが付いて来ます。ソースもあるんですけど、出汁がオススメとの説明がありました。(あからさまに旅行者ですみたいな格好をしていたからでしょう。)
ふわっふわでめちゃ柔らかいので上手くつかめませんでした。するとこのように破れてしまいます。
とにかくお出汁に投入。
なんだこれ、めちゃめちゃうまいぞ。
フレンチのシェフが作るより美味しいオムレツを食べているようです。東京の居酒屋で出てくるものとは全く別物です。(多分居酒屋のは業務用)
確かにソースも試したけど、出汁の方がうまい。
しかもビールに合うな。これ。
もしこの玉子焼をB級グルメと呼んでいいのならば、今まで食べたB級グルメでもっともオススメできます。それだけのものは持っています。
明石観光②
西明石到着後最初の目的地がいきなり臨時休業でしたので、やや途方にくれましたが、一駅動いて明石駅周辺へ移動することにしました。
山陽本線の新快速が到着するホームに降りますと、その階段の裏にトイレがあるので、ちょっと用を足そうと入ってみると少しびっくり。トイレが綺麗なのです。これは、良い意味で驚きました。しかもエアタオルがダイソン製。ダイソンこんなものも作ってたか。
駅のトイレが綺麗っていいですよね。これは、国鉄の時代ではありえなかったことで、民営化して良くなった最大のポイントと思います。
JR東日本も最近はトイレを綺麗にしていますが、ややJR西日本の勝ちと思います。
快速列車がやって来ます。一駅しか乗らないのでなんでもいいですけどね。なんとなく東京の快速列車の入線と雰囲気が違うので思わず動画を撮りました。223形6000番台ですかね。東京の都市圏はなんでも4扉のロングシート車なので3扉の転換クロスシートの車両が運用されていることに本当に感動を覚えます。ロングシートじゃ旅を楽しめないんじゃ。
京都から西明石までの東海道本線と山陽本線は、緩行線と急行線が分離されているので、この写真を見ると明石駅は、中央線の荻窪とか常磐線の天王台とかと雰囲気似てますね。しかしすぐ南隣に山陽電気鉄道の山陽明石駅が隣接しているので南の方を見ると東京に似た駅などは無いような気もして来ます。そもそもJRと私鉄がこんなに平行して真っ向勝負している路線は東京には京急と京成千葉線くらいしか無いように思います。なんかちょっと新鮮です。この発車案内少し感動しませんか。東京の緩急分離されている路線で、乗り場の違う列車の発車時刻を案内してくれる駅などないと思います。関西の人はそうでないと分からないのか、関西以外から来た人へのホスピタリティなのか・・・
改札を出るとやはり構内には、セブンイレブンが運営するキオスクが。これ、関西では当たり前なんだろうな。大阪旅行3回目でようやく気づきました。
南口を外へ出て明石駅の方を見ても完全に同じ駅ですが、名称が違うようです。これで違う駅ならば、東京駅の京葉線ホームなどは完全に違う駅名としなければなりませんし新宿駅の埼京線とか成田エクスプレスとかのホームももはや別の駅です。