バツイチ40代男の一人旅(鉄分多め)

40男の日常と旅行とちょっと風俗。

飛田新地感想

いやぁ、タクシー降りてその瞬間、めちゃくちゃ可愛いこが手招きしてるんですよ。

川島海荷を茶髪(金髪気味)にした感じっつーんですかね。体つきもスレンダー美乳系です。

 

礼二似の運ちゃんの言うことは、「聞かなあかん!」と思い、即入店を決め込みます。

入店したのは、タクシーで降りた場所にある吉原という料亭です。

 

特筆すべきは、やり手ババァと呼ばれるおばちゃんも美人だったことです。(私と同じくらいの40過ぎでしょうか)正直この方にもお金を払えます。暗ければなおさらです。

 

ともかく2階に案内され、6畳間の和室に案内されます。室内は、薄暗い照明ですが、ちゃぶ台と煎餅布団が敷かれています。

 

料亭の料金は、20分で1万6千円の飛田新地標準価格。

 

支払いを終えると準備をしてくるので待っててくださいと言われ、服を脱いで待ってるのですが、2分ほどで戻って来ます。一体何の準備だったんでしょう。特に変わった点は見当たりません。ウェトラの仕込みとかですかね。

さぁ、早速行為が始まります。飛田はGFと聞いていましたが、NFでした。身を清めてから行ったからでしょうか。

「うわ、大っきい。」とか言いながらしてくれました。ドーピングしてからいったのですが、ドーピングするといつもより確かに大きくなります。なんなんでしょうね。

 

私も我慢できなくなり、合体を所望しました。彼女に導かれて、一つになるのですが、なかなかキツイです。その後、ゆっくりと愛するのですが、感じて来たのか、ギュウギュウと締め付けて来ます。まるで、手で握られているかのようです。

声も上品に「ん、ん、」という感じです。わざとらしくなくてとても興奮します。

もう、こんなに可愛い子としてるなんてことが夢のようで、ゆっくりと行為を進めていたのですが、突然ピンポーンと昔の家庭の呼び鈴の音がなります。

「何これ?」と聞くとあと3分の合図とのことでした。

では、ということで高速で腰を振り、行為を終え、後処理をしてもらい、ペロペロキャンディと10円ガムをもらってバイバイしました。

外で、キャンディ舐めてるともう終わったよという合図なので、声をかけられることがないそうですが、それなりには、もっかい遊んでってーなと普通に声をかけられますが、私のお相手の子よりも可愛い子(というか好みの女性)はいません。

礼二の行ってたことは本当でした。

 

感想、一言でいって「最高です。」20分とは思えない充実した時間を過ごしました。

大衆店クラスのソープで2〜3万出すなら、私は、こちらを選びます。格安店などは、もう二度と行きません。

 

不満な点があるとすれば、キスができない点くらいです。(フレンチキスは1回だけさせてくれましたが、私、すごくベロベロとキスしたい方なのです。)

 

いや、これ、四半期に1回は来ちゃうな。と感じながら、帰路(といってもホテルへの)につくのでした。